「もうちょっと見てもいいと思う」中日を3年で戦力外となった25歳内野手の去就判断に球界OBの考察 「今のプロ野球で右打ちで二遊間を守れる選手は貴重」「ちょっと早い」
辻本は今春の侍ジャパンとの壮行試合でもアーチをかけるなど、注目を集めた(C)産経新聞社
10月9日、各球団の戦力外通告の一次期間が終了した。ファンが驚きを示し「まだ、やれる」と応援の声が飛んでいる選手も多くいる中、今回の一次期間で戦力外通告を受けた選手の去就に球界内からも考察の声が上がっている。
【衝撃】広島小園ら4選手が戦力外に…『球団もかなり判断が難しい』第一次戦力外の中で片岡がまだ活躍できると思う選手は⁉︎
現役時代は日本ハム、阪神で活躍。引退後も阪神、中日でヘッドコーチを務めるなど野球評論家の片岡篤史氏が10月11日に自身のユーチューブチャンネルを更新。「【衝撃】広島小園ら4選手が戦力外に…『球団もかなり判断が難しい』第一次戦力外の中で片岡がまだ活躍できると思う選手は!?」と題した動画の中で今回戦力外通告を受けた選手について独自に考察を加えている。
動画の中では一次期間でドラフト1位選手のブライト健太ら多くの選手に戦力外とした中日の判断に「こんなに戦力外にしていいのかな びっくりした」と片岡氏。
すでに井上一樹監督は退任、工藤公康新監督の招へいが決まっているが、今回の戦力外はフロント判断としながら、「俺が見てて辻本と尾田」の2選手は気になったと言及。
辻本に関しては入団3年目で戦力外となったが「今のプロ野球で右打ちで二遊間を守れる選手は貴重」としながら、「今年はファームでも打率を残していたが、1軍であまり出番がなかった」とした。
同選手は仙台大から23年ドラフト3位入団。今春に行われた侍ジャパンとの壮行試合でも伊藤大海(日本ハム)から豪快にアーチをかけるなど、オープン戦でも好調を維持した。













