WS突破確率は“奇跡”が不可避な2.7%まで激減 ド軍を苦境に追い込んだロバーツ采配に批判噴出「0勝3敗となった要因は采配ミスも無視できない」
厳しい状況に追い込まれる3連敗。これに呆然となるロバーツ監督(C)Getty Images
名将の采配に批判が噴出している。
現地時間10月14日、本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ(7戦4勝制)の第3戦で、ドジャースは2-6と敗戦。今シリーズ3連敗で「負けたら終わり」の王手をかけられた。
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ワールドシリーズ3連覇を目指すスター軍団が追い込まれた。終盤に3イニング連続失点を喫して突き放されたドジャースにとって痛恨だったのは、中盤に訪れた大量得点の好機を生かしきれなかった展開だった。
1点を追っていた6回1死一、二塁で大谷翔平が四球を選んで一死満塁とすると、続くウィル・スミスが左中間フェンス直撃の2点適時二塁打をマーク。不振を極めた二人の貢献で得点を挙げ、なおも一死二、三塁と一気に畳みかけるチャンスが舞い込んでいた。
しかし、ここでデーブ・ロバーツ監督は、今ポストシーズンで打率.333で、この日も1安打をマークしていたミゲル・ロハスを代え、ホスウェイ・デパウラを代打で抜擢。21歳の逸材打者の起用で一気に流れを手繰り寄せようとしたが、しかし、ブルワーズベンチはアブネル・ウリベから左腕のデイトン・ホールに投手をスイッチ。ここでプランが乱れる。
相手の動きを見たロバーツ監督は、代打の代打としてキケことエンリケ・ヘルナンデスを起用するが三振。さらに後続のトミー・エドマンも三振に倒れ、追加点を挙げることができなかった。













