「甦った」大谷翔平、ついに出た復活HR! 大スランプの打破を印象付ける“咆哮”に米記者も衝撃「ショウヘイがここまで熱狂的になった姿は見たことがない」
打った瞬間に、ベンチに向かった叫んだ大谷(C)Getty Images
ついに待望の一発が飛び出した。
現地時間10月15日、本拠地で行われているブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で大谷翔平は「1番・DH」で先発出場。2回の第2打席で、今ポストシーズン第1号となる特大の3ランを放った。
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このポストシーズンにおける大谷は苦心を続いた。前日までの7試合で打率.182(22打数4安打)、0本塁打、0打点、OPS.515と低調なパフォーマンスに終始。単打4本、7三振と本来のパワーが鳴りを潜め、打順も6番にまで下げていた。
それでも「たった一振りでゲームを変えられる」(デーブ・ロバーツ監督談)の信頼は揺るぎなく、この日はレギュラーシーズンの“定位置”だった「1番」で抜擢。みずからとの心中を決めたチームの期待にバットで応えた。
2回2死一、二塁の第2打席だった。カウント1-1から相手2番手で、元ドジャースのダスティン・メイが投じた内角低めへのカットボールを強振。打った刹那に両手を広げ、バットを放り投げた大谷は「見たかッ」と言わんばかりに三塁の自軍ベンチに咆哮。打たれたメイはガックリとうなだれる確信弾となった。
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