“余剰戦力”扱いの吉田正尚がトレード放出か 専門メディアが提言「もう1年残す合理的な理由はない」「ニーズを満たしていない」
吉田はレッドソックスの「ニーズを満たす選手」ではないという(C)Getty Images
メジャー4年目のシーズンを終えたレッドソックスの吉田正尚は今オフ、これまで以上にその去就が話題となるのかもしれない。度重なる故障の影響もあって年々、チーム内における外野手、指名打者のライバルとの競争で後れを取る形となり、囁かれ続けているトレード放出を求める声がより大きなものになっているからだ。
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現地時間10月17日には、球団専門サイト『BOSOXINJECTION』が吉田の特集記事を掲載した。現在のチームで背番号7が置かれた立場を以下のように評している。
「レッドソックスの選手層は飽和状態、マサタカ・ヨシダをもう1年残す合理的な理由はない」
同メディアは、外野手ではジャレン・デュランとともに吉田を“余剰戦力”と位置付けており、「レッドソックスは2027年シーズンの開幕までに、いよいよ(放出の)決断を下さなければならない」と主張。
また、ここ数年の起用法も振り返っており、「ヨシダはレッドソックスが採用してきた指名打者(DH)のローテーション起用の一角を担ってきた。しかし、この方式はほとんど機能していない」と説いている。
吉田には残り1年の契約が残っているため、同メディアは仮に放出となればレッドソックスが年俸を負担するケースも出てくるが、その状況においても、「球団にとって重要なのは、資金を浮かせることよりも、選手起用の柔軟性を確保することだ」と訴える。












