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「長年やってきた中で見たことがない」中国解説者も驚愕 決勝で2勝の橋本帆乃香「ミス待ちの伝統的なカットマンではない」

タグ: , 2026/10/24

中国相手に橋本が2勝。優勝に大きく貢献した(C)Getty Images

 ウズベキスタン・タシケントで開催中の卓球アジア選手権で、女子団体は日本が2大会ぶりの金メダルに輝いた。現地時間10月22日、日本は決勝で中国を3-2で撃破。強豪を打ち破ったこの一戦、カットマンの橋本帆乃香が2勝を挙げる活躍で勝利の立役者となった。

【動画】「なんていう勝ち方だ」 橋本帆乃香が王芸迪を撃破! カットマンの真骨頂を見せつけたラリーシーンを見る

 日本は橋本、張本美和、早田ひなのメンバーで今回の決勝に臨んだ。第1ゲームに登場した橋本が陳熠を3-0で下し日本に最初の白星をもたらした後、第2ゲームでは張本が王芸迪に敗れ、第3ゲームでも早田が蒯曼の前に黒星。1勝2敗と後がなくなった日本は、第4ゲームで張本が陳熠に勝利。五分の成績に戻すと、最終第5ゲームでふたたび登場の橋本が王芸迪を3-1で破り、日本を頂点へと押し上げた。

 中国ポータルサイト『捜狐』は23日、女子団体決勝を振り返る記事を掲載。中国チームが敗れた要因を分析するとともに、橋本のプレースタイルや日本女子卓球の強さを掘り下げている。

 同メディアは、橋本がこの決勝で見せた変化に富んだカットや、守備、攻撃両面の技術の高さに注目。「橋本帆乃香は、もはや人々がかつてイメージしていたような、台から大きく離れ、相手のミスを待って得点する伝統的なカットマンではない」などと評しており、強烈な下回転と無回転のボールを巧みに使い分けていると説明。また、攻撃に転じるタイミングも優れているとして、中国選手がそのスタイルへの対応に苦しんでいると伝えた。

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