「なぜ遠投しない?」完全試合を達成した佐々木朗希と野茂英雄の意外な共通点【2022上半期ヒット】

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 2022年上半期にスポーツ界で起こった印象的な出来事を『CoCoKARAnext』のヒット記事で振り返るこの企画。今回は4月に完全試合を達成した佐々木朗希について。高卒3年目にして圧巻の実力を見せつけている右腕の調整法は、偉大な先人との共通点があった。
記事初掲載:2022年5月21日

 4月に完全試合を達成したロッテ佐々木朗希投手は、独特な調整法も注目されている。練習メニューで多くの投手が取り入れている「遠投」をしないのも、特徴のひとつだ。

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佐々木朗のキャッチボールの距離は、長くても30~40メートル。地面と平行するように低く強いボールを投げることを心がける。163キロをマークして話題になった大船渡高(岩手)時代から「遠くに投げるメリットがわからない」と話していただけに、プロでも同じ練習スタイルを貫いている。

 ロッテ入団時から、佐々木朗の育成に携わった吉井理人投手コーチは、遠投しない理由について「いろんな文献を見ていると、40メートル以上になると、投げ出しの角度が変わる。40メートルまでは球速が上がったり、投球の質が上がったりする。それを超えると、良くなることもあるけれど、悪くなってバラバラになることもある」と説明する。





 遠投はその名の通り、遠くに投げる。野球の定番メニューで、プロだと70~80メートル、そこからさらに距離を伸ばす選手も。体全体を使うフォームを身につけたり、地肩を強化するトレーニングとしてとくに投手には有効といわれ、ルーティンとしている現役選手は多い。日米で活躍した松坂大輔、上原浩治らビッグネームも現役時代、練習の一環として取り入れていた。

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