スネル復帰で押し出されるのは…ド軍が迫られる“3択” ロブレスキは「最も有利」 シーハンは結果で「ササキを上回っている」
また、佐々木とシーハンについては両者を比較し、「ともに開幕からの1か月で前進は見せているが、結果という面ではシーハンの方がササキを明らかに上回っている」と主張。試合中盤までイニングを稼ぐシーハンの安定感を評価する一方で、苦戦が続いている日本人右腕にはやや厳しい見解が並ぶ。同メディアは、佐々木のここまでを振り返り、「昨年のローテーションでの8先発と比べると球速は上がり、空振りも奪えるようになっているが、効率よく投げること、そして試合の深いところまで投げることに課題を抱えている。ローテーションの中で、まだ5回を超えてアウトを記録していない唯一の投手でもある」などと分析する。
だがその上で、「ただし、成長の兆しもある。土曜日の登板では5回プラスを投げて4失点を喫したものの、新たな形のスプリットを軸にしながら、制球面の向上を示した」として、初勝利を記録した投球内容を称賛している。
加えて同メディアは、先発陣の今後を展望し、「スネルが復帰する時、ドジャースは誰をローテーションに残すかを決める上で、単なる成績表以上のものを見ることになる。パフォーマンスや結果は重要だが、育成も同じように重要だ」と持論も綴っている。
開幕から好調を維持するドジャースにおいて、誰が先発の座を引き続き任されることになるのか。ローテーション定着を目指す若手3投手の争いは、さらに熾烈を極めていく。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「ロウキの真っすぐに異変が起きてる」佐々木朗希が3被弾 “直球”が通用せず…米記者が指摘「最も通用しないボール」
【関連記事】壁にぶち当たる佐々木朗希の問われる真価 「日本でほぼ無敵」だった変化球は“諸刃の剣”に「メジャーの打者は賢い。軌道を見極められている」
【関連記事】「なぜ転落したのか」悩める怪物の苦しい現況 米記者が断言した佐々木朗希が受けるド軍だからこその“恩恵”「他球団なら未熟な投手は3Aに送る」








