日本戦での拙攻でW杯落選の危機に 25歳の英代表に強まる逆風「偽9番? いや偽10番か? 起用するのは、無駄な出費だ」
また、英紙『Daily Mail』は「合宿では素晴らしかったが、ピッチ上ではなかなかそれを発揮できない」「(ワールドカップのメンバー入りも)保証はない」としたトーマス・トゥヘル監督のコメントを伝え、「トゥヘルが歪めた表情は、彼が口にした言葉と同様に、フォデンのワールドカップ出場への望みが、深く暗い穴へと消え去りつつあることを物語っていた」と糾弾。そして、こう続けている。
「偽9番? いや偽10番か? いずれにしても、この25歳を起用するのは、無駄な出費だ。チームにとってコストが高すぎるのだ。48試合の代表出場という確かな実績を鑑みれば、この夏に目立つことがないであろう50試合出場を達成させたいと、彼を起用し続けるのは、もはや取るに足らないリスクと言えよう」
さらに「ピッチに足を踏み入れた瞬間、合宿で見せている笑顔が途端に消え去る。その後はすべてどこか悲しく、沈んだ雰囲気となるのだ。わずかなタッチと、ボールを失うプレー。そして迷える魂」と嘆かれたフォデン。若くして代表メンバーに名を連ねてきた25歳にとって、“聖地ウェンブリー”での日本戦がキャリアを変える一戦となってしまうのだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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