「これだけ大成功のトレードってなかなかない」阪神ファンも思わず注目した日本ハム“勝負左腕”の甲子園登板 蘇った1.32「めちゃくちゃ頼りになる!」
島本は左の救援としてしっかり役目をはたしている(C)産経新聞社
日本ハムは5月27日に行われた阪神戦(甲子園)に5-2と勝利。交流戦2連勝スタートとなった。
先発の加藤貴之が5回7安打2失点、自らでタイムリーを放ち、プロ初打点をあげるなど攻守で存在感を示すと、救援陣も奮闘した。
3点リードの7回に3番手で登板した島本浩也は先頭の中野拓夢に三塁内野安打を許したが、続く森下翔太を直球で詰まらせ二ゴロ併殺とした。さらに打率、本塁打、打点トップの佐藤輝明にも右前打を浴びたが、5番の大山悠輔にはシュートで再び二ゴロを打たせ、1イニングを無失点におさめた。
島本は昨年オフに伏見寅威との交換トレードで阪神より加入。開幕1軍入りを果たすと、シーズン序盤から安定した投球を続け首脳陣の信頼を勝ち取った。
4月22日の楽天戦で移籍後初勝利を挙げると、同30日の西武戦では自身7年ぶりのセーブを記録するなど、ここまで18試合に登板、1勝0敗、1セーブ、7ホールド、防御率1.32とチーム課題であった左のリリーバーとしてしっかり機能している。
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