島本は左の救援としてしっかり役目をはたしている(C)産経新聞社
連日のホールド
日本ハムの救援左腕、島本浩也が躍動した姿を示し続けている。
5月28日に行われた阪神戦(甲子園)、2点リードの8回に2番手として登板。
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先頭の代打で出たキャム・ディベイニーをフォークで空振り三振に仕留め、高寺望夢を二ゴロ、中野拓夢を三ゴロと危なげないピッチングで三者凡退に抑えて前日に引き続き、ホールドをマークした。
島本は昨年オフに伏見寅威との交換トレードで阪神より加入。開幕1軍入りを果たすと、シーズン序盤から安定した投球を続け首脳陣の信頼を勝ち取り、勝利の方程式入り。
ここまで19試合に登板、1勝0敗、1セーブ、8ホールド、防御率1.23とチーム課題であった左のリリーバーとしてしっかり機能している。
試合後、ヒーローインタビューに呼ばれると両球団ファンから歓声が沸き起こった。
島本も「マウンドに上がったら敵なので、絶対に抑えてやろうと思ってました」とプロとしての矜持を示しながら、移籍後も変わらず活躍を願い、熱い声援を送ってくれた甲子園の雰囲気、ファンに「チームが変わっても色々な方が声援してもらって本当にうれしく思います」と感謝の気持ちを示した。