警戒も通用しない村上宗隆の衝撃3戦連発! 歴史的量産で大打者マグワイア超えの“最強新人化”「今はリーグ全体がムラカミを攻略しようとしてる」
確信アーチを放ち、叫びながら一塁へと歩き出した村上(C)Getty Images
和製大砲の猛打は止まらない。
現地時間5月27日、村上宗隆(ホワイトソックス)は「2番・指名打者」で先発出場。チームが13-1と大量リードした7回1死第5打席に、3試合連続となる今季20号をマークした。
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瞬く間に白球はスタンドへと消えていった。相手3番手右腕のトラビス・アダムズと対峙した村上は、カウント2-1から投じられた外角低めへの93.9マイル(約151.1キロ)の4シームを逆方向にかっ飛ばす。打った瞬間に確信めいて一塁へと歩き出した本人が見送った打球は、108.3マイル(約174.2キロ)で左中間スタンドに突き刺さった。
開幕から快進撃は続いている。その打棒はメジャーリーグの歴史においても稀有な水準となっている。6月に到達する以前に新人が放った最多本塁打記録は、2019年のピート・アロンソと1987年のマーク・マグワイアが放った19本。いずれも同年に本塁打王となっている強打者の記録を村上は“超えた”。
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