劇的勝利を手繰り寄せた“決め事” ベネズエラの巧打者が告白した日本戦の舞台裏「とくにヤマモトに対してはかなり準備万端だった」【WBC】
低めを捨て、高めを狙う。この「狙い」を共通認識として持っていたベネズエラ。その浸透度は、伊藤から会心の一発を放ったアブレイユが「とにかく狙っていた。そして日本の投手(伊藤)が投げてきた高めの球を見た時に『この球を逃すわけにはいかない』と集中して、強く振った」と振り返ったことからも分かる。
とはいえ、全員が着実に遂行できる対応力の高さは流石という他にない。焦りも見えた日本を破る豪打が生まれるのも必然だったと言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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