巨人・岡本3億円更改も忘れない「あの屈辱」とは

タグ: , , 2021/12/21

 ベストナインが制定されて以降、本塁打、打点の二冠となりながら選ばれなかったのは10年ラミレス(巨人)に次ぎ5人目。日本人選手では61年ぶりとなった。それだけ好敵手の村上の活躍が目立ったシーズンともいえるが、もちろん岡本もこのままで終わるつもりはない。

 村上の存在について「すごく刺激になりますし、しっかり追いつけるように」と腕をぶす岡本。セ・リーグを今季盛り上げた巨人、ヤクルトの若き主砲争いが来季も熱い注目を集めそうだ。(年俸は推定)





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

・今すぐ読みたい→
原巨人 特攻ローテ継続で心配される「もう一つの問題」とは
巨人・菅野 2億円ダウンで背水のシーズンへ 求められる「あの悪癖」改善とは
日本ハム 栗山プロフェッサー就任で「脱中田化」進むか? 漂う「モヤモヤ感」の正体とは

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム

人気タグ一覧