打率1割台&三振率30%超えなのになぜ? ヤンキースも狙う村上宗隆の市場価値が急騰する“ワケ”「何年も打線の要になる」
昨季に打率.240、三振率27.2%ながら、年間56本塁打を放ったカイル・シュワバー(フィリーズ)を想起させる村上。もちろん、確実性が高いにこしたことはないが、力負けがないと保証できる長所があれば、そこを活かした起用法で“最適解”を見出すのが、米球界の良さでもある。ゆえに7月に期限を迎えるトレード市場での価値が高まるのも不思議ではない。
すでに複数メディアで話題が上がっている。米誌『Sports Illustrated』は、ア・リーグ東地区で首位を走る名門のヤンキースが「三塁という明らかな穴を埋められる」と1対2での電撃トレードに踏み切る可能性を指摘。村上を「野球界で最も魅力的な若手の一人」と称し、「今後何年にもわたって打線の要となる、高いポテンシャルを持っている」と絶賛した。
開幕から約2週間で実力は証明した。あとは、どこまで数字を伸ばせるか。そのパフォーマンス次第、トレード市場の中心に和製大砲の名が躍り出そうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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