ラリージャパンが“初夏開催”へ大転換 名古屋で初のオープニングセレモニー実施、その狙いとは
オープニングセレモニーは名古屋城の城郭内にある愛知県体育館前の広場で行われた。当日は最高峰カテゴリーのマシンを中心に特設ステージに競技車両が集結。今季の第3戦サファリラリーで初優勝を果たし、続くクロアチアラリーでも勝利したトヨタガズーレーシング・ワールドラリーチームの勝田貴元も「名古屋市でセレモニアルスタートをやるということで本当にたくさんの方の協力、そして準備とかすごく大変だと思うんですけど、このような形でファンの皆さんと盛大に行うことができました。どんどんラリーを盛り上げて、お祭りのような感覚で文化として根付くように僕も頑張っていきますので最後まで応援していただけたらうれしいです」とステージ上でスピーチした。
名古屋市でのオープニングセレモニーが実現した一方で、岡崎中央総合公園(岡崎市)でのスーパースペシャルステージ、愛知県東部の新城市で行われたステージも昨年の大会で終了。変革の時期を迎えている。今後は名古屋市内でスペシャルステージを行う構想もあるようだが、移動距離や渋滞などの問題もあり、実現に向かうかどうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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