壁にぶち当たる佐々木朗希の問われる真価 「日本でほぼ無敵」だった変化球は“諸刃の剣”に「メジャーの打者は賢い。軌道を見極められている」

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 だが、打者のコンタクト率は65.9%と低くなく、さらにストライクゾーン内に投球した場合に当てられる割合は76.9%にまで上がる。加えて被長打率も.412で、仮に狙い打たれれば、あっという間にピンチを招きかねない諸刃の剣となっている。

 その佐々木の誇った魔球の現状を米記者も厳しい眼で見る。米版『Yahoo! Sports』のジェイク・ミンツ記者は「コントロールさえ良ければ、今も素晴らしい球種」と前置きした上で「しかし、メジャーリーグの打者は賢い。ササキの手から離れた瞬間から地面に落ちるまで、球の軌道をしっかりと見極められている姿が目に付く」と指摘。「膝を震わせるようなスプリットを投げ、日本でほぼ無敵と言えるほどの投球を見せていたピッチャーは存在するのだろうか」と疑問視した。

 無論、ここまでの不振はスプリットだけが原因ではないだろう。ただ、「魔球」をどう強打者たちのバットを翻弄する水準にどう戻すか。壁にぶち当たった佐々木にとって重要なポイントとなるのは言うまでもない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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