「君の活躍があったから連覇できた」阪神終戦 あと1球からの逆転タイムリーで涙の24歳守護神に励ましの声続々 そっと寄り添った人物にも注目「ぐっときました」
坂本は工藤の肩を抱き、語りかけた(C)産経新聞社
10月17日に行われたセ・リーグCSファイナルS第4戦(甲子園)、阪神はDeNAに5-8と敗れた。対戦成績を1勝4敗とし、シリーズ敗退となった。
この試合ではコンディション不良でスタメンから外れていた森下翔太、佐藤輝明が復帰。「3番・右翼」で先発した森下は2打席連続弾と気を吐くも、最後までDeNA打線が粘り強かった。
阪神が5-3とリードした8回には無死一、二塁から宮崎敏郎の適時打で1点差とする。
ここでベンチは木下里都から守護神の工藤泰成にスイッチ。
工藤は尚も無死一、二塁のピンチにマウンドに上がると井上朋也を見逃し三振、続く一死一、二塁では代打の筒香嘉智を空振り三振とする。さらに二死一、二塁でこの試合でホームランも放っていたルーキーの成瀬脩人を一飛と火消しに成功。
そして9回のマウンドにも上がった中、二死二、三塁のピンチを迎え、三森大貴にストレートを捉えられ逆転の2点適時打を許した。マウンド上で呆然とした表情を浮かべた工藤はベンチに戻ってもしばらく顔を上げられず。目には光るものもあった。
1 2











