「君の活躍があったから連覇できた」阪神終戦 あと1球からの逆転タイムリーで涙の24歳守護神に励ましの声続々 そっと寄り添った人物にも注目「ぐっときました」
プロ2年目、工藤の躍進がチームを支えた。後半戦に入ってから守護神に定着すると、今季は最速163キロをマークするなど、57試合に登板し、3勝1敗12セーブ、13ホールド、防御率1.05と圧巻のパフォーマンスを残した。
残酷な結末とはなったが、この結果がさらにプロとして成長を促すことは間違いない。
試合後にはファンの元に挨拶。失意の工藤に寄り添ったのはキャプテンの坂本誠志郎だった。肩を抱きながら、優しく声をかける。これまでも目配り、気配りで知られる扇の要だがこのシーンには「ぐっときました」、工藤の涙にも「工藤で打たれたら仕方ない」「君の活躍があったから連覇できた」「打たれた工藤を誰も責められない」「来シーズンは開幕から絶対的クローザーになってほしい」と、この悔しさを糧に成長を願う声も続々と上がっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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