「3番レフトで見たかった」巨人ドラ2自由契約にファン衝撃広がる 六大学三冠王の実績も 支配下4年で“見切り”の厳しい現実「将来のクリーンアップだと思っていた」
萩尾は走攻守に優れた選手として活躍が期待された(C)産経新聞社
巨人は10月5日、投手の山田龍聖、捕手の郡拓也、外野手の岡田悠希に戦力外通告、同じく外野手の萩尾匡也を自由契約にしたと発表した。萩尾に関しては今後、育成契約を打診する見込みとされる。
この中で特に大きく話題を集めているのは萩尾の存在だ。22年ドラフト2位で慶大から入団。慶大時代に六大学の三冠王に輝くなど、走攻守に優れた選手として本格覚醒が期待された。
同年のドラフトは1位に浅野翔吾、2位が萩尾とともに右の外野手として将来の巨人中軸を担う存在として成長が見守られていた。
萩尾は24年にキャリアハイの56試合に出場し、プロ初本塁打も放ったが、翌25年は9試合に出場し、打率.174。今季は若い力がチームを盛り立てた中、萩尾はその波に乗れず。1軍7試合に出場し、6打数無安打、ファームでは69試合に出場し、打率.241、1本塁打、7二塁打、3三塁打、18打点の成績を残していた。
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