「巨人のほうも山瀬慎之助が…」なぜ松井監督始動の日に電撃トレードは敢行されたのか 球界OBの考察「甲斐の出番はどこなんだということになる」
甲斐の今季出場は13試合にとどまっていた(C)産経新聞社
10月30日、巨人は甲斐拓也の楽天への金銭トレードを発表した。
くしくも松井秀喜新監督の秋季キャンプ初日と重なった。甲斐は24年オフにFA権を行使して巨人に移籍。5年15億円の契約を結んだが、残り3年を残して異例の形の放出に球界内でも衝撃が走った。
【超速報】衝撃のトレード!!巨人甲斐拓也が楽天へ金銭トレード…獲得に動いた経緯と思惑とは!?速報で解説します!!
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は30日に自身のユーチューブチャンネルに「【超速報】衝撃のトレード!!巨人甲斐拓也が楽天へ金銭トレード…獲得に動いた経緯と思惑とは!?速報で解説します!!」と題した動画を更新。今回の電撃トレードに独自の考察を加えている。
今回のトレードに関して「まして甲斐を獲るとは思わなかったな」と衝撃だったとしながら、持ちかけたのは「楽天でしょう」とした。
「投げ手よりも受け手と吉井監督が考えたとしたら」「ドラフトでも渡部海を引き当てたし」とプロ注目のプロスペクト捕手、青学の渡部をくじで引き当てたことで、「甲斐に渡部とかキャッチャーのことを学ばせる」と教育役としての役目も担うとした。
一方、巨人側も「巨人のほうも山瀬慎之助が星稜でしょ 松井監督の後輩になるしね ある程度1軍でやって使えるめどは立っている」と若手の山瀬が伸びてきていることもあり、捕手陣容は充実していると指摘。
甲斐は加入1年目の昨季は68試合に出場、右手中指の骨折で途中離脱となったが存在感を示した。












