「ビックリしすぎて声出た」巨人加入わずか2年、まさかのトレードに球界騒然「一瞬フェイクニュースかと思った」「楽天の捕手の切り方おかしかったもんな」
甲斐の移籍が大きな話題を呼んでいる(C)産経新聞社
松井秀喜新監督が始動したこの日、球界に衝撃を与えるトレードが発表された。
巨人は10月30日、捕手・甲斐拓也が楽天へ金銭トレードで移籍することを発表した。
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甲斐は、2024年オフに国内FA権を行使し、巨人へ加入。移籍1年目は、開幕マスクを任され、好調なスタートを切ったものの、5月以降は打撃面で大きく失速。故障も重なり、出場は68試合にとどまった。2年目となった今季もオープン戦から不調が続き、開幕は2軍スタート。わずか13試合の出場に終わっていた。
巨人には、今季チーム最多のマスクを被り、打撃を持ち味とする大城卓三に加え、キャプテンを務める岸田行倫、若手有望株の山瀬慎之助、長年チームを支えてきたベテランの小林誠司らハイレベルな捕手陣が揃っている。こうした状況もあり、出場機会の確保が難しくなっていた。
一方で楽天は、今季捕手として100試合に出場した太田光が国内FA権を行使する意向を表明。さらに伊藤光、石原彪、大栄利哉の3選手の戦力外通告(大栄は育成契約打診)を行い、YG安田も三塁への挑戦を進めるなど、捕手陣の再編が急務となっていた。
先日行われたドラフト会議でも、1位で渡部海 (青山学院大学)、4位で萩原義輝(東芝)の2名を獲得するなど、捕手の補強に積極的な姿勢を見せており、ベテランの甲斐加入は、来季のチームにとって大きな戦力となりそうだ。












