ホワイトソックスは佐藤輝明の獲得競争に加わらず!? 専門記者が独自見解「同タイプの打者が重複してしまう」
佐藤の力は確かだがチームとの相性もあるようだ(C)産経新聞社
阪神の佐藤輝明がついにメジャー移籍へと動き出した。球団側がポスティング容認の姿勢を示したことで、今季の三冠王を“置き土産”に、米球団を新天地とする可能性が現実味を帯びてきた。
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もちろん、ポスティング容認以降、海の向こうでも佐藤をめぐる報道が一気に増すことに。今オフの移籍マーケットにおいて有力選手として位置づけられ、各メディアでその名前が飛び交っている状況だ。
だが一方では、佐藤の獲得に対し、慎重な見方を示す反応もあるようだ。
ホワイトソックス専門サイト『SOUTHSIDE Showdown』は現地時間10月20日、佐藤のメジャー挑戦に関するトピックを掲載。記事を担当するノア・フェイレン記者は、「サトウがMLB各球団から大きな注目を集めることは間違いない。しかし、私としては、ホワイトソックスは今回の獲得競争には加わるべきではないと考えている」と主張している。
その理由として挙げているのが、ホワイトソックスでメジャー1年目を終えたばかりである村上宗隆の存在だ。フェイレン氏は両選手とも、長距離打者であり三振も多い点に着目。「サトウの選手としての特徴はムラカミと非常によく似ており、ホワイトソックスの打線に加わったとしても、同じタイプの打者が重複することになってしまう」と指摘している。












