「コーチ陣軒並みいなくなっている」阪神、異例の4人退任 大幅入れ替えにファン心配「打撃部門の体制がかなり変わりそう」
阪神が藤本総合コーチら4人の退任を発表した(C)産経新聞社
今季、セ・リーグ連覇を果たした阪神が、来季に向けて大幅な体制の変更を行った。10月23日、阪神は藤本敦士総合コーチ、小谷野栄一打撃チーフコーチ、上本博紀打撃コーチ、梵英心ファーム打撃コーチについて、来季のコーチ契約を結ばないと発表した。
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リーグ連覇を支えた首脳陣から、一挙に4人が退団するという異例の事態。特に打撃部門では3人がチームを去ることとなり、来季のコーチ陣容にも大きな影響を及ぼすことになりそうだ。
藤本コーチは現役時代、阪神の内野手として2003年、05年のリーグ優勝に貢献。引退後は指導者としてのキャリアを積み、2015年から阪神でコーチを歴任した。藤川球児監督の就任後は総合コーチとしてチームを支え、今季の連覇にも力を尽くした。
小谷野コーチは現役時、日本ハム、オリックスで活躍。引退後は楽天、オリックスで指導経験を積み、阪神では打撃チーフコーチを務めた。豊富な経験を生かし、主力打者の成長を後押ししてきた。
また、上本コーチは阪神一筋でプレーし、俊足と巧みな打撃を武器に活躍。20年の引退後は球団アカデミーなどで指導に携わり、25年からは1軍で打撃コーチを務めていた。
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