「阪神ファンみんな、あなたのこと大好きだ」阪神27歳ガッツマンが3打点に好守連発で熱視線 戦力外からの這い上がりも話題「気迫がちゃうのよ」
気合のこもったプレーでチームを盛り立てた元山(C)産経新聞社
阪神は9月20日のDeNA戦(甲子園)に8-1と勝利。優勝マジックを11とした。
先発の才木浩人が勢いを増して乗り込んできたDeNA打線相手に7回6安打無失点の力投。
【動画】この好守も見逃せない!元山の堅実な守備にベンチのコーチ陣も思わず拍手
打線も9月無安打だった坂本誠志郎に安打、森下翔太の35号ホームランなど明るい材料が多くあった試合で攻守に存在感を示したのは「7番・遊撃」で先発出場した元山飛優だった。
1点を先制した直後の3回二死満塁の好機に打席が回ってくると、一塁強襲の適時内野安打で2点を加点。ベンチのナインに向かって吠えながら、ポーズを決めるなど、盛り立てた。6点リードの8回にはダメ押しの犠飛も放つなど、攻撃の手をゆるめず。
守備でも6回一死無走者の場面、宮崎敏郎の抜けそうな当たりを一回転して、一塁に正確に送球。ピンチの芽を摘んだ好守には投げていた才木、ベンチのコーチ陣、選手誰もが拍手を送った。
ヤクルト、西武を経て今季からチームに合流。7月から遊撃ポジションで先発することが増えるも9月に入ってからは、打撃でなかなか結果を残せず、苦しい日々が続いた。
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