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トランプ大統領の“直電”で出場停止処分が取り消しに? FIFAの“米代表優遇”に16強で対戦のベルギー紙は怒り爆発「サッカーの信頼をすべて失う」【W杯】

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 また、同紙のサッカー番を務めるコラムニストのルド・ファンデワレ氏は「インファンティーノはスポーツの指導者ではない。彼はフットボールの未来を築いているのではない。自らの帝国を築いているのだ」と糾弾。政治と癒着するFIFAの姿勢がサッカーを滅ぼすという見解を示している。

「もはや誰があの男を信じるだろうか? インファンティーノはごまかしに次ぐごまかしを繰り返している。サッカーは素晴らしいスポーツだが、あの男の手に委ねられては、その信頼性をすべて失ってしまう。

 インファンティーノは、ドナルド・トランプ大統領を喜ばせるために平和賞をでっち上げた。彼は、2034年のワールドカップを裕福なサウジアラビアに“贈呈”できるよう、突如として2030年のワールドカップを6か国・3大陸で開催することにした。クラブワールドカップは、誰も求めていなかった大会だったが、彼はそこに何よりも金、威信、そして権力を見出し、強引に開催した」

 風雲急を告げているワールドカップ。今回の決定は、間違いなくサッカーに対する信頼を揺らがせるものだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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