「キケとの決別を真剣に検討すべきだ」平均年齢30.8歳のドジャースは若返りが急務 ド軍専門サイトが提言「賢明な選択は、若いユーティリティー」
高齢化が進むドジャースにキケの居場所はないのか…(C)Getty Images
ワールドシリーズへの出場権を逃したドジャースに対し、来季へ向け若返りを求める声が日増しに高まっている。すでに、複数名のベテラン主力プレーヤー放出の噂も流れており、今オフではチーム再編へ大きな動きを見せることが予想される。
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その中で、長年にわたりドジャースを支えた“キケ”こと、エンリケ・ヘルナンデスも、退団の可能性が囁かれている1人だ。今季は、前年秋に受けた左肘手術の影響から開幕に出遅れ、41試合出場にとどまった。これまで、一際存在感を放ってきたポストシーズンでも、安打はソロ本塁打1本を記録したのみ。チームがブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで敗退したことも相まって、今年の10月はキケのパフォーマンスもインパクトに欠けるものとなってしまった。
現地時間10月20日には、ドジャース専門サイト『Dodgers Way』でも、35歳の去就について論じている。
同メディアは、「ドジャースは今オフ、キケ・ヘルナンデスとの決別を真剣に検討すべきだ」と主張。チームメートやファンから愛される存在であることを認めながらも、来季以降の戦力としての必要性に疑問を呈している。
今季のパフォーマンスも振り返りながら、「もちろん、ドジャースにとってキケのレギュラーシーズンの成績は、さほど重要な問題ではない」と指摘。だが続けて、「しかし、ポストシーズンで放った唯一の安打は、ブレーブスとの地区シリーズ第3戦でクリス・セールから記録した本塁打だった」と説いている。












