ド軍“先発6番手”に放出案が浮上 今オフFAで先発投手を切望する他球団へ「トレードによる見返りは…」専門メディア
ラウアーを放出する案が浮上した(C)Getty Images
ドジャースが今夏のトレード期限(米東部時間8月3日午後6時)までに、エリク・ラウアーを放出する可能性があるという。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、米スポーツ専門メディア『The Athletic』のケイティ・ウー記者の報道に触れ、「ラウアーは非常に素晴らしいパフォーマンスを見せており、投手陣が完全に復帰した際には、ドジャースはブルペンに彼の枠を空ける必要が出てくるかもしれない。あるいは、最終的に彼をトレードに出す可能性もある」という。
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ドジャースの「6番手の先発投手」として十分な働きを見せてきた31歳の左腕だが、今季終了後にはFAになる。同記者は「プレーオフ争いをする球団は、トレード期限において常に先発投手を切望している。ドジャースの先発投手の層の厚さは非常に稀だ。彼らはこのトレード市場の需要を利用し、ラウアーをトレードに出すことで、40人枠を狙う選手や上位マイナーリーグの有望株の獲得を狙うかもしれない」と、見解を示している。
同メディアは「ラウアーのトレードによる見返りは、決して球界を揺るがすような衝撃的なものにはならないだろう。しかし、チームのプロスペクトの層をより厚くしたり、あるいは今後、さらなる補強の動きをスムーズに進めるための助けになる可能性がある」と指摘した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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