「イ・ジョンフすら入っていない」オールMLB候補“ゼロ”の現実に韓国メディア落胆 日本は大谷翔平ら5選手がノミネート
イ・ジョンフは143試合に出場したが…(C)Getty Images
MLB機構は現地時間9月28日、2026年シーズンの「オールMLBチーム」の候補選手を発表した。
「オールMLBチーム」は2019年にMLB機構が新設した表彰制度。1シーズンの成績をもとに、メジャー両リーグを通じてファンや識者などの投票により、各ポジションのプレーヤーを選出する。今回発表された候補には、ドジャースの大谷翔平と山本由伸、カブスの鈴木誠也、ブルージェイズの岡本和真、ホワイトソックスの村上宗隆が名を連ねている。
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11月に行われるMLBアワードの中で投票結果が発表となり、“ファーストチーム”、“セカンドチーム”が決定する。日本の野球ファンにとっては、この「オールMLBチーム」の行方も、ポストシーズンの戦いとともに秋の大きな楽しみとなりそうだ。
一方、このMLB機構の発表を、複雑な想いで伝えたのは韓国メディア『スポーツ朝鮮』だ。今回の候補選手には、韓国人プレーヤーの名前が無かった。そのため同メディアは、「韓国人メジャーリーガーにとって、2026年は存在感を示せないシーズンとなった。『2026 オールMLBチーム』の候補者に、韓国人選手は1人も入らなかった」などと報じている。
また、記事には「オールMLBチーム候補から韓国勢全滅、日本は5人」と銘打たれるなど、候補ゼロという結果に同メディアは落胆。また、ジャイアンツでレギュラーとして143試合に出場し、打率.276、10本塁打、57打点をマークしたイ・ジョンフも候補入りとならず、「イ・ジョンフすら入っていない」などと綴っている。













