「5試合では目立った成績を残せなかった」復帰後の打率は.238…大谷翔平の状態を現地記者が不安視 指揮官はPS初戦での復調に期待「土曜日には良い状態になっている」
WS3連覇に大谷の力は欠かせないものだろう(C)Getty Images
ドジャースは現地時間9月27日に行われたジャイアンツ戦に5-1で勝利し、白星でレギュラーシーズンを締めくくった。23日のパドレス戦で負傷者リスト(IL)からの復帰を果たしていた大谷翔平は最終盤の5試合に出場しており、最終戦では3打数1安打だった。
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IL入りの原因となっていた右上腕二頭筋と左膝の負傷により、ポストシーズンも打者専念で臨む大谷。戦列復帰を果たしたものの、現在もそのコンディションを不安視する声が伝えられている。
ジャイアンツ戦後には、メジャー公式サイト『MLB.com』が大谷の特集記事を掲載。同メディアのドジャース担当、ソンヤ・チェン記者は「オオタニは復帰後の5試合で目立った成績を残せなかった」と振り返っている。
最終盤の5試合で大谷が、21打数5安打、打率.238、1四球、8三振だったと説きながら、チェン記者はその中でも、最後の2試合ではバッティングの内容に復調の兆しが見られたと指摘。さらには、「最終的にこの5試合で重要視されたのは、純粋な成績よりも健康状態と打席での内容だった」と球団の方針を明かしている。
ドジャースは今季のポストシーズン、現地時間10月3日からのナ・リーグ地区シリーズからの出場であり、初戦まで時間の猶予がある。そのため、デーブ・ロバーツ監督も大谷がここからさらにコンディションを戻すことができると見込んでおり、最終戦終了後、以下のようにコメントしている。













