鈴木誠也は「ブルージェイズ」 佐藤輝明は「ヤンキースかマリナーズ」 米メディアが最もフィットする移籍先を大胆予想
今オフの移籍市場で鈴木と佐藤の注目度がうなぎ上りだ(C)Getty Images
米スポーツ局ESPNは現地時間10月30日、今オフ移籍市場の注目選手に最もフィットする移籍先を予想した。日本人選手ではカブスからFAの鈴木誠也がブルージェイズ、阪神からポスティングシステムで挑戦する佐藤輝明はヤンキースが最もフィットする新天地に推された。
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ブルージェイズは昨年はワールドシリーズでドジャースと第7戦まで及ぶ死闘を繰り広げたが、岡本和真が加わった今季は79勝83敗で借金4のア・リーグ東地区最下位に沈んだ。「2025年にOPSでメジャー7位だった外野手陣が、今季は19位に低迷し、立て直しが急務だ」と指摘。「長期契約を結ぶ上で鈴木の32歳という年齢が懸念材料ではあるが、FAとなるジョージ・スプリンガーとマイルズ・ストローの退団により、外野・DHの年俸総額が3200万ドル(約50億円)浮く。その資金を鈴木の支払いに充てることが可能だ」と再建への切り札に指名した。
佐藤については、左の長距離砲に有利な本拠地ヤンキースタジアムを持つ名門球団を推した。
「完璧にフィットするかと言えば決してそうではない」。そう前置きした理由は、正三塁手のライアン・マクマーンが1年1600万ドル(約25億円)の契約を残していること。そしてチーム編成上は左より右打者の方がマッチし、三振数の多い打者をこれ以上増やしたくない現状もあるという。
「それでもブライアン・キャッシュマンGMは長打力のある打者が大好きだ。ベン・ライス、アーロン・ジャッジ、そして佐藤により長距離砲トリオは合計で120本塁打以上打つ可能性がある」
夢の長距離砲トリオ誕生の魅力を、そう説いた。












