メジャー契約が合意寸前で破談していた“衝撃内情” 元NPB助っ人バウアーが漏らす米球界への恨み「5件は大筋で合意していた」
メジャー球界を離れてからは、日本、メキシコ、そして米独立リーグと様々な環境でプレーしているバウアー(C)Getty Images
当人の話を鵜呑みにすれば、世界最高峰の舞台から理想的なオファーは来ていた。しかし、今に至るまでトレバー・バウアーがメジャーリーグ復帰は叶っていない。
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もはや「夢」の実現はシビアなものになっている。2020年にサイ・ヤング賞を手にするなどメジャーリーグでも異彩を放っていたバウアーだったが、2021年に起きた女性とのスキャンダルによって彼を取り巻く状況は一変した。
リーグの設けるDV規定に違反したとして194試合の出場停止処分(後に軽減)を受け、さらに当該女性とも裁判を経て和解が成立。問題は完全解決したものの、「問題児」のレッテルを貼られたバウアーに不信感を募らせる球界関係者から腫れ物扱いをされ、契約が成立しない状況が続いた。
ドジャース退団後は、日本、メキシコ、そしてアメリカの独立リーグでもプレー。常に「勝ちたい」という想いを抱いて活躍の場を転々としていったが、メジャー復帰の望みは果たせていない。
35歳となり、もはやメジャーリーグ球団との交渉が現実的とは言い難い状況に本人も不満を隠そうとしない。現地時間10月30日にドミニカの日刊紙『Diario Libre』のインタビューに応じたバウアーは、DV規定違反の処分後に「少なくとも5件はメジャー契約することで大筋合意していたんだ」と告白。その上で、「だけど、いつも同じパターンで話はなくなる」と契約破談に終わり続けている交渉の舞台裏を明かしている。












