観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

総年俸555億円超え球団が屈辱の最下位フィニッシュ 金満メッツが生んだ“不名誉記録”に1160億円男ソトも落胆「失望としか言いようがない。恥ずかしい」

タグ: , , 2026/9/28

不振が続いたメッツにあって、自らも浮き沈みが激しかったソト(C)Getty Images

 現地時間9月27日、激闘が続いたメジャーリーグのレギュラーシーズンも終わりを迎えた。ここからは“世界一”を懸けたポストシーズンの戦いへと移行していく。

 当然ながら下位に低迷したチームは早々とオフに入るわけだが、“まさか”と言うほかない結末を迎えたのがメッツだ。

【動画】これがフアン・ソトのパワー!驚愕のメッツ移籍後初アーチ

 昨オフにも強打の遊撃手ボー・ビシェットや変則守護神デビン・ウィリアムズなど獲得する大型補強を展開したメッツは、チームの総年俸額はメジャー断トツのトップとなる3億5220万ドル(約555億3841万円)を記録。スカッドには2025年に15年総額7億6500万ドル(約1160億円)の超大型契約で加入したフアン・ソトを筆頭にスターが居並び、40年ぶりのワールドシリーズ制覇も夢ではないと期待をされていた。

 しかし、開幕から40試合を終えた時点で15勝25敗と大きく躓くと、その後も低空飛行に終始。投打のケミストリーが噛合わない戦いが夏場以降も続き、ついには首位ブレーブスと20ゲーム差の最下位でシーズン終了となった。

 総年俸が3億ドル以上となったチームで史上初めて最下位に沈んだ不名誉記録も生まれた。そんな期待を大きく裏切った“金満球団には、地元メディアの視線も冷ややかだ。「すべてがぼんやりとした記憶しかない」と語るビシェットの言葉を伝えたスポーツ専門局『SNY』は「2026年は誰もが認めるほど期待外れだ」と糾弾。さらに「白紙の状態に戻るには時間がかかるだろう」と厳しい見通しを論じた。

 もっとも、チームはすでに前を向いている。責任を追及されているソトは「オフシーズンに数人補強すれば、チームはさらに良くなる」と語った上で、自らの矢印を向けながら過酷な1年を総括している。

「MLB」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム