セDH制導入で大物打者も日本球界に移籍!? 米球界の事情通が「NPB球団から関心が寄せられている」とMLB通算296本塁打の助っ人候補の動向を伝える
自由契約となり、移籍動向が注目されるオズナ(C)Getty Images
日米のポストシーズンもいよいよ大詰めを迎えている。そうした中で水面下では来季に向けた各球団の補強動静も本格化しつつある。
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メジャーリーグであぶれた“大物”の行方もすでに話題となっている。米球界のスカウティング事情や、中米と日本球界の動向に詳しいベースボールアナリストのエドウィン・ヘルナンデスJr.氏は自身のXで「マルセル・オズナとエロイ・ヒメネスに対し、NPB球団から関心が寄せられている」とポストした。
ともにメジャーでも屈指のパワーを誇るスラッガーだ。
MLB通算296本塁打を誇るオズナは、広角に打球を飛ばせる長打力が魅力の強打者だ。今季はパイレーツと1年1200万ドル(約18億8177万円)の契約を締結したものの、出場70試合で打率.203、8本塁打、29打点、OPS.613と成績が低迷。8月に自由契約となっていた。
一方のヒメネスは、2013年にMLB公式サイトの有望株ランキング全体3位に選ばれたほどの実力者。ホワイトソックスでメジャーデビューを飾った2019年には年間31本塁打、OPS.828を記録して大きな期待を集めた。ただ、21年に左胸筋腱断裂の重傷を負うと、以降は毎年のように故障に苦しんで完全開花には至らず……。ブルージェイズとマイナー契約を締結して始まった今季は本塁打0本で、OPS.633と振るわずに5月に自由契約となった。












