「永久に登板させないようにすべき」米識者が投手・大谷に衝撃の“引退勧告” 復帰に向けたプロセスの最中に一体なぜ?「オオタニが投げなくても困らない」
投手としての復帰に向けて懸命に努力を重ねている大谷(C)Getty Images
大谷翔平(ドジャース)に苛烈な意見が飛んだ。
現地時間7月23日、MLBの公式ネット局『MLB Network』の番組「MLB Now」の中で、番組パーソナリティーの一人である野球アナリストのロブ・パーカー氏は、「今シーズンの残り試合だけでなく、永久にショウヘイ・オオタニを登板させないようにすべきだ」と糾弾した。
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なぜ「投手・大谷」に引退勧告が飛んだのか。キッカケは、彼の現況にある。
去る7月10日に痛めていた左膝の状況を加味して先発登板を回避して以来、大谷は打者としての出場こそ継続しているものの、投手としての出場を見送っている。現地時間22日にはブルペンで31球を投げたものの、「サイ・ヤング賞とポストシーズンへの準備は別の話。何より大事なのは10月だ」と語るデーブ・ロバーツ監督をはじめとする首脳陣からのゴーサインはいまだ出ていない。
もっとも、実力は世界屈指なのは言うまでもない。今季も14先発(85.2イニング)で、防御率1.79、WHIP0.95、奪三振率9.95と確かな数字を残していた。現状ではサイ・ヤング賞争いから後退しているが、怪我さえ癒えれば、その支配力が大いに期待できる。
だが、以前から「私は彼を史上最高の選手だとは思っていない」と大谷に対する立場を明確にしてきたパーカー氏は、満足に働けていない現状に不満が爆発。「もう投げる方は十分だ。毎日ラインナップに入ってほしいし、とにかく打ってほしい。ドジャースはオオタニが投げなくても別に困らない」とぶちまけた。













