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ドジャースは大谷翔平を「外したかった」 満身創痍で苦悩したPSの舞台裏を敏腕GMが激白「オオタニが説得させて外させなかった。自分で全てを覆した」

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 無論、結果論ではある。しかし、ボウデン氏は「オオタニの起用法は、フリードマン(編成本部長)が彼の様子を見た後に、ブランドン・ゴームズ(GM)、デーブ・ロバーツ(監督)、そしてオオタニと代理人が話し合って決めたものだ」と告白。その上で、ドジャース側は大谷を「外したかったんだ」と打ち明けている。

「チームは状態を見て、オオタニを外そうとした。だけど、最終的にはオオタニ自身が説得させる形で外させなかった。自分で全てを覆したんだ。だから、ブルワーズとの第4戦でホームランを打った後に、あれだけ感情を爆発させたんだと思う。あんなにも感情的になった彼は見たことがなかった」

 来季に向けては、投打二刀流の継続が見込まれている。現地時間10月20日に開かれた記者会見ではアンドリュー・フリードマン編成本部長が「来年も間違いなく投げると思う」と明言。「限界」が懸念される肉体の状態を見極めながらの起用を続けていく方針が示されている。

 果たして、大谷は完全復活となるのか。チームとしてワールドシリーズの奪還が目標となる1年で、その一挙手一投足に熱視線が注がれる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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