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「クレイジーだと思う時がある」ベッツが証言した投手・大谷の素顔 別人化する偉才の本性「打つ時のショウヘイは普通のやつ。でも投げる時は殺し屋」

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打つ時と投げる時。大谷を取り巻く空気は大きく変わるという(C)Getty Images

 準備を含めて繊細な作業が求められる投手。その過程を心底愛しているからか、大谷翔平は、周囲が驚くほど別人化するという。

 現地時間7月2日に米ポッドキャスト『On Base with Mookie Betts』に出演したムーキー・ベッツとマックス・マンシーは、「投手・大谷」について討論。いかに優れた存在なのかを語りつつ、その素顔にも迫った。

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 番組において興味深かったのは、揃って「投げる時のショウヘイを見ているのは楽しい」と語る二人が、打つ時との“性格”の違いを証言した場面だ。

「ショウヘイは投げることを本当に愛している。投球に関することがとにかく全部大好きなんだ」

 そう証言するマンシーは「練習も、話すのも、分析も熱心にやる。でも、打者ミーティングの時はいつも『狙うのは真ん中、真ん中』とかって茶化すんだ」と断言。投打で異なる偉才の態度に言及している。

「打つことはあいつにとって自然にできることなんだと思う。何というか、深く分析とかをせずとも普通に打てちゃう感じなんだろうね。でも、投げる方は違う。毎日のようにブルペンで投げながらフォームとかメカニクスを磨いている。だから、投球にかける努力の量を見ていると思うんだ。同じだけ打撃にも時間を割いたら彼は4割、60本ぐらい打つんじゃないかって」

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