リアル二刀流の大谷翔平、9回に意地の12号2ランもド軍惜敗 中指から出血で奮闘も…8回にリリーフが打たれて7勝目が消える
大谷が9回に意地の一発を放った(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間6月10日、敵地でのパイレーツ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6-9で迎えた9回一死一塁から中越えの12号2ランを放ち、1点差に迫った。しかし、あと一歩届かず、8-9で敗れた。
【動画】これぞ二刀流!先発した試合で9回に意地の12号2ランを放った大谷
この日、投打同時出場の大谷は、3回二死一塁の第2打席で左翼への打球を左翼手のブライアン・レイノルズにホームランを強奪される場面があったが、最終打席で一発を放った。
先発した大谷は7回途中102球を投げて、6安打4失点6奪三振で降板。防御率は0.74から1.06に悪化し、規定投球回にあと1アウト足りなかった。6回には右手の中指付近から出血が見られながらも奮闘した。
大谷は7勝目の権利を得て降板したが、2点リードの8回に3番手でマウンドに上がったカイル・ハートが、タイラー・カリハンに逆転となる2号3ランを浴びて、大谷の勝ち投手の権利が消滅した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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