“見出し”を独占するのは二刀流、投手としての議論なら…米メディアが強調 大谷翔平とサンチェスの「支配力はほぼ互角」
二刀流の大谷の健康面を考慮し、チームは長いイニングの登板を控える判断をしている(C)Getty Images
今シーズン、開幕から投打でのプレーを続けるドジャースの大谷翔平は、投手として防御率0点台という驚異的な数字を残している。そのパフォーマンスから、サイ・ヤング賞候補の1人に挙げられており、自身にとって新たな勲章を手にするべく、登板毎に力強い投球を繰り広げている。
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だが同じナ・リーグにおいて、開幕以降メジャー屈指の成績を残し注目を集める先発投手は大谷だけではない。フィリーズのクリストフェル・サンチェスも現在、サイ・ヤング賞最右翼との評価を得るほどの活躍を残している。
サンチェスはここまで14度の先発登板で8勝2敗、防御率1.54、WHIP1.06、投球イニングはメジャー最多となる93回1/3。現在まで7試合連続で7イニング以上を投げるなど、抜群のスタミナと安定感を誇る。
今季は、各方面で「投手・大谷」との比較が行われているフィリーズの左腕は、すでにキャリア最高のシーズンを築くほどの勢いで投げ続けていることから、米国内において登板日以外でもその名前が各メディアを賑わせている。
現地時間6月8日には、スポーツサイト『FANSIDED』が特集記事の中で、大谷とサンチェスの特徴を比較。各スタッツや今季の内容などを比べ、大谷の投打での実績を称えつつも、「サンチェスは決して脇役ではない」「MLB最高投手を名乗る資格がある」などと論じている。












