「王楚欽の敗因は体力面」張本智和戦の敗戦を中国メディアが分析 宿泊環境にも苦言「クルーズ船から移さなかった決断が結果に悪影響を及ぼした」【アジア大会】
王楚欽のパフォーマンスには疲れも見えたという(C)Getty Images
愛知・名古屋アジア大会では、卓球男子団体で日本が中国を相手に競り勝ち金メダル獲得という快挙を成し遂げた。9月24日の決勝では、松島輝空、張本智和の“Wエース”の奮闘もあり3-2で試合を制している。
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第1試合で松島が現世界ランク1位の王楚欽に敗れ先手を取られるも、第2試合では張本が温瑞博を下して1-1に。続く戸上隼輔は林詩棟の前に黒星。日本は先に王手をかけられながら、第4試合で張本が王楚欽と相対し3-0とストレート勝ち。再びタイとなりもつれこんだ最終第5試合では、松島が温瑞博を退け、劇的な逆転勝利を飾った。
アジアの頂点を懸けた戦いにおける日本の勝利、そして王者・中国の敗北という結果は大きな反響を呼ぶこととなり、その余韻は今なお消えないままだ。中国ポータルサイト『捜狐』は25日、この決勝を振り返る記事を掲載。その中では、「なぜ王楚欽は敗れたのか」と問いかけており、勝負ところで張本にストレート負けを喫した中国のエースについて独自の見解を示している。
同メディアは、「王楚欽の敗因として最も大きかったのは、体力面の問題だろう。その背景には、王楚欽がすでに26歳で、男子シングルス、混合ダブルス、男子団体の3種目を兼任し、1日に3試合をこなしていたことが挙げられる」と指摘。大会を通じた過密日程によって疲労が蓄積していた可能性があると主張している。













