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野球の五輪戦線に異状アリか。1年延期された東京五輪が7月末に迫ってきたが、主力候補と目された選手たちの状態が上がってこない。 ・今すぐ読みたい→ 巨人退団後に大化けした選手たち https://cocokara-nex […]
期待のルーキー一番星が、一番乗りでプロ初勝利を挙げた。楽天の早川隆久投手が28日の日本ハム戦に先発し、6イニングを投げて4安打無失点で勝利投手となった。 ・今すぐ読みたい→ 巨人退団後に大化けした選手たち https: […]
プロ野球の平成31年間をデータで振り返る第1弾は投手編。 平成元年から31年4月30日までの記録を集計し、それぞれ10位までのランキングを算出した。50歳までプレーした山本昌が勝利数、先発登板、投球回、被安打の4部門 […]
ツインズの前田健太投手が今季の開幕投手を務めると発表された。メジャー6年目で初の大役となる。 ドジャースからトレード移籍した昨季、前田はキャリアハイとも言える数字を残した。コロナ禍により60試合に短縮されたレギュラー […]
プロ野球選手が多い高校はどこだろうか。かつてはPL学園(大阪)時代が長く続いたが、2020年の現役選手をもっとも輩出しているのは大阪桐蔭だった。 プロ野球現役選手の出身高校(2020年3月時点、日本野球機構発表。その後 […]
侍ジャパンは9日、今年の夏に1年延期された東京五輪の1次ロースター185人を日本オリンピック委員会(JOC)に提出したと発表した。 稲葉篤紀監督は「出場の可能性がある選手は全てリストに入れました。今後、プロ野球の公式 […]
プロ野球12球団の開幕投手が出そろってきた。巨人は大本命だった菅野智之投手が7度目の大役を伝えられたことが1日に判明。これで8チームの開幕投手が公表された。3月26日からの開幕カード別に、どのような顔合わせかまとめた。 […]
エンゼルス大谷翔平投手(26)が年俸調停を回避し、2年850万ドル(8億9250万円)で合意したと9日、球団が発表した。米メディアによると、年俸は推定で今季300万ドル(3億1500万円)、来季550万ドル(5億775 […]
現役バリバリのメジャーリーガーが日本に戻ってくる。ヤンキースからFAになり、移籍先を探していた田中将大投手(32)の楽天入団が発表された。プロ野球復帰は8年ぶり。 条件面について、石井一久監督兼GMは「球界最高年俸な […]
プロ野球の最高年俸が8億円を突破した。 巨人菅野智之投手(31)が14日の契約更改で、1億5000万円アップの8億円(金額は以下推定)でサイン。ペタジーニ(巨人=2003~04年)の7億2000万円を抜いて歴代トップに […]
新春早々、アイドルグループAKB48の人気メンバーだった板野友美(29)とヤクルト高橋奎二(けいじ)投手(23)の電撃結婚が発表され、大きな話題を集めた。1月5日、都内区役所に提出した婚姻届の承認欄にはAKBプロデュー […]
楽天が仰天人事を発表した。三木肇監督が今季限りで退任し、後任に石井一久GMが監督就任するという。 就任1年目だった三木監督は、今季は55勝57敗8分けの4位。鈴木大地、牧田和久、涌井秀章、ロメロら大型補強に成功し、戦 […]
ツインズ・前田健太投手が今季最終登板となる23日のツインズ戦で日米通算150勝目を挙げた。今季6勝目、メジャー通算53勝目となり、広島での97勝と合わせて節目の数字に到達した。 ・今すぐ読みたい→ ダルビッシュはサイ・ […]
主力が抜けても抜けても、なぜか強い。 プロ野球でFA制度がスタートした93年以来、FAによる退団選手が19人と、12球団でダントツに多い西武。手塩にかけて育てたスター選手がいなくなれば、弱体化するのは当然。流出に歯止 […]
開幕からスタートダッシュに成功し、首位争いを繰り広げている東北楽天ゴールデンイーグルス。昨年まで二軍を率いていた三木肇監督が一軍監督に就任し、改革を進めている。今シーズンの好調ぶりについて、「野村ID野球の申し子」とし […]
ロッテと楽天の大型移籍が世間を沸かせた。楽天が19日、涌井秀章投手をロッテから金銭トレードで獲得。合わせて美馬学投手(楽天↓ロッテ)と、鈴木大地内野手(ロッテ↓楽天)のFA移籍に伴う人的補償も発表。酒居知史投手が楽天へ […]
スポーツ新聞の成績欄に妙な余白が目立つ日々が続いた。その違和感は消えないまま、レギュラーシーズンが閉幕した。パ・リーグは規定投球回(143回)に達した投手が、わずか6人だけ。史上最少に終わった。 過去10年を振り返っ […]
侍ジャパンが9、10日と強化試合・メキシコ戦に臨み、1勝1敗で終えた。第1戦は3番手以降の投手が打ち込まれ黒星スタート。第2戦は4番に抜擢した初代表のオリックス・吉田正尚外野手が満塁本塁打を放つなど、投打に圧倒した。 […]
2008年に星野仙一監督が率いた北京五輪の代表メンバーが野球人生の岐路に立たされている。 ・合わせて読みたい→ 「西武が日本シリーズで広島の弱点として突こうと思っていたポイント」西武前作戦コーチ・橋上氏が語る日本シリー […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。