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プロ野球選手が多い高校はどこだろうか。かつてはPL学園(大阪)時代が長く続いたが、2020年の現役選手をもっとも輩出しているのは大阪桐蔭だった。 プロ野球現役選手の出身高校(2020年3月時点、日本野球機構発表。その後 […]
復活のためなら何だってやる。にじみ出んばかりの内なる闘志を秘め、プロ9年目キャンプを迎えた阪神藤浪晋太郎投手(26)が、また新たな挑戦に取り組んだ。沖縄・宜野座キャンプで披露したのは「チラ見」投法だ。 ブルペン投球で […]
第1回「プロ野球最強将棋王決定戦」が行われ、中日ドラゴンズ平田が初代王者に輝いた。 ・今すぐ読みたい→ 福留孝介が22年間第一線で活躍してきた理由「僕は人に憧れるということをしない」 https://cocokara- […]
歴史的惨敗と呼んでも差し支えないでしょう。 巨人がソフトバンクとの日本シリーズで2年連続4連敗の屈辱にまみれました。かつて「球界の盟主」と呼ばれた面影はどこへやら。完全な力負けです。 ・今すぐ読みたい→ 巨人退団後に […]
運命のドラフト会議まであと1週間と迫った。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、10月26日に行われるドラフト会議は無観客での「リモート・ドラフト」となる。12球団は大部屋ではなく個室に別れて、オンラインで選択希望選手 […]
毎年必ず起こる「ドラマ」が楽しみなプロ野球ドラフト会議。大船渡(岩手)の163キロ右腕・佐々木朗希が話題の中心だった昨年も、競合指名による泣き笑いあり、一本釣りあり、サプライズありと大いに盛り上がった。 ・今すぐ読みた […]
毎年のドラフト会議直後の話題の多くがくじの運、不運のことになるのはもはや恒例ともいっていいだろう。しかし本来の1位指名ではない「外れ1位」の選手の中から、活躍する選手が登場しているのはご存知だろうか? 2019年は、阪 […]
昨年オフにFA権を行使し、今季から楽天へ加入した浅村栄斗。 そんな浅村だが、西武時代、自身の打撃スタイルを変えるきっかけとなった人物がいるという。それが、かつて西武でコーチを務め、浅村に指導をしていた橋上秀樹さんだ。 […]
1試合限定、「特別な夏」の甲子園大会が幕を閉じた。春の選抜高校野球に出場できなかった32校への救済策として、8月に16試合が行われたが、何もかもが異例づくし。新型コロナウイルスの脅威が続き、賛否両論あるなかでの高校野球 […]
中日・根尾昂内野手が13日、1軍の出場選手登録を抹消された。11日の広島戦ではデビューから17打席目にしてプロ初安打を放ったが、首脳陣は2軍で実戦経験をより積ませることを選択した。 高卒2年目の今季は、8月4日のDe […]
今夏はコロナ禍によって、全国の高校球児にとっては甲子園切符が懸からない「最後の夏」になりました。しかし、白球を追う選手たちの一生懸命さは変わりません。全国各地で「代替大会」が佳境を迎えています。 ある一般紙の運動部記 […]
新型肺炎コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客観戦試合案から一転、中止となった第92回選抜高校野球大会。開幕一週間前の決断であった。 ・今すぐ読みたい→ 球史に残る異色の経歴「隠し玉」ドラフト史!スーパーのレジ打ち、 […]
追い込まれた日本高野連が「甲子園でもっとも嫌われた男」に救いの手を求めた。 U18日本代表監督に明徳義塾の馬淵史郎監督(64)が選ばれ、驚きの声が広がっている。馬淵監督は02年夏に全国制覇するなど歴代4位の甲子園通 […]
毎年10月、11月に開催されている、プロ野球のドラフト会議。ドラフト会議とは、高校生、社会人に分かれていて、新人選手を獲得するために、各球団に契約交渉権が振り分けられるものである。日本において初めてのドラフト会議が行わ […]
2019年のドラフト会議はスターが少ないと言われた 毎年世間を賑わすドラフト会議。2018年は大阪桐蔭の「根尾昂」や「藤原恭大」、金足農業の「吉田輝星」など、注目のスターが多い、いわゆる豊作の年だった。 2019年も同 […]
世代最多の4球団指名競合だった男が大トリを飾り、52年ぶりとなる記録が生まれた。中日・根尾昂内野手が9月29日の阪神戦で1軍デビューを飾った。 根尾は7回守備から遊撃で出場。8回2死一塁で迎えた初打席は3球三振に終わ […]
メダルを逃し、5位に終わりながらもなんだかんだ言って盛り上がった韓国でのU-18ワールドカップを経て、高校野球ファンの関心は10月17日のドラフト会議へと注がれることになります。 1位指名は、潜在能力たっぷりの「令和 […]
今年の甲子園も熱かった。令和初の夏の高校野球選手権は、履正社(大阪)の初優勝で幕を閉じた。準優勝の星稜は、今秋ドラフト1位確実の奥川恭伸投手(3年)がスターになった。第101回を数えた今大会も歴史的な熱戦あり、不可解な […]
「●●世代」といえば、何を思い浮かべるだろうか。 定番は「団塊世代」「バブル世代」「ゆとり世代」。野球に覚えのある人であれば、自己紹介をするとき「プロ野球でいうと、●●世代です」なんて、織り交ぜてくるケースも多い。 […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。