125球の力投&決勝タイムリーで首位撃破に貢献 髙橋宏斗の今季初勝利に歓喜の声が爆発「安定感がエグい」「このまま勢い乗ってほしい」
髙橋が投打で3連勝に貢献した(C)産経新聞社
今季のペナントレースで開幕から苦しい戦いが続いていた中日が、4月26日のヤクルト戦に3-0で勝利し、今季初の3連勝を飾った。スタートダッシュで勢いに乗り首位に立つヤクルトを相手に、バンテリンドームで見事に3タテ。6連敗から3連勝を記録し、巻き返しへの期待が膨らむ本拠地での白星となった。
【動画】髙橋宏斗が“投打”で活躍!先制タイムリーと勝負所でゲッツーを奪った場面の映像
このカード最終戦では、先発した髙橋宏斗が7回を投げ無失点に抑え、嬉しい今季初勝利を掴んでいる。ヤクルト打線を相手に、球数は125球に上り、被安打5、奪三振7、四球3の内容で投げ抜いた。ここまで0勝3敗、前回登板となった19日の阪神戦では6失点でKOされるなど悔しさを味わっていただけに、首位チームを相手に快心の投球を繰り広げた。
またこの試合、髙橋はバットでも貴重な活躍を見せている。中盤までゼロ行進となった展開の中、5回に二死満塁から打席に立った髙橋が、ヤクルト先発の奥川恭伸のストレートをライト前に弾き返し、自ら先制点を叩き出した。147kmの速球に食らいつき、さらにヤクルト守備陣がライトゴロを狙い右翼から一塁へ送球するも、髙橋が全力で一塁ベースを駆け抜けセーフに。打撃、走塁でもチームに貢献した。
その後、6回にはヤクルトのクリーンナップを3者凡退に退け、7回のマウンドでは一死からシングルヒットと四球でランナーを一、二塁に出しながらも、最後は武岡龍世を内野ゴロに仕留め、併殺打でピンチを凌いだ。







