笑顔なきホームラン…中日24歳右のロマン砲の今季1号にファン反応「今シーズンこそは自分の座を勝ち取ってほしい」「みんなが待ってた」
石川は本格覚醒が期待されている(C)産経新聞社
中日は5月16日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)に8-0の完封勝利。連敗は4でストップとなった。
投げては先発左腕の大野雄大が7回2安打無失点と試合を作り、ハーラートップタイの5勝目をマーク。さらに打線では右のロマン砲、石川昂弥に待望の今季1号が飛び出した。
「7番・三塁」で先発出場。3回二死一塁の好機に相手先発、奥川恭伸の内角直球を捉え、左翼スタンド中段に叩き込んだ。
飛距離131メートル、打球速度180キロ超と圧巻の一発でダイヤモンドを一周。しかしここまで不振に悩まされたことも影響しているのか、ダイヤモンドを回るときに笑顔を見せることはなかった。
2019年のドラフト1位入団、今季が高卒7年目シーズンとなる。長く覚醒が期待されながら、昨年は開幕4番も22試合、打率.139、1本塁打、5打点と苦しんだ。
今季は開幕1軍メンバーに入るも、試合前までの時点で打率.083と苦しんでいた。
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