「ムラカミ不在の遠征で現実に…」“原動力”を欠くWソックスに米記者が警鐘 村上宗隆の不在で「一気に表面化する」
チームの原動力になっていた村上の不在は痛恨だ(C)Getty Images
MLBレギュラーシーズンの序盤を大いに盛り上げたホワイトソックスの村上宗隆が、ハムストリングの負傷により先月末に戦線を離脱。負傷者リスト(IL)入りの期間は4~6週間と報じられている。
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現在、地区首位争いを演じているホワイトソックスの原動力となっていた村上の故障は、チームの今後や、自身のメジャーキャリアにもさまざまな影響を及ぼすことになりかねない、大きなアクシデントだ。
米放送局『CBS SPORTS』では現地時間6月1日、公式サイト上に、同メディアのマット・セバランス記者による、村上離脱についての手記を掲載。ここまでリーグトップの20本塁打という成績を残していた日本人ルーキーに対しセバランス氏は、「本塁打王争いの状況は厳しくなった。4~6週間離脱となれば、タイトル獲得は難しいだろう」と指摘する。
また、新人王争いについては、「復帰後に巻き返す時間は十分残されている」と見込みながらも、「『サウスサイドのサムライ』と呼ばれるムラカミは、オールスターのホームランダービーでも注目選手になるはずだったが、その出場も難しくなりそうだ」と落胆の色を隠さない。
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