日本は「おかしいとすら思う」 元蘭代表スナイデル氏らが証言した“危機感”「日本人は暑さや雑音にも動じないし、何よりも全員サッカーが巧い」【W杯】
オランダ代表をけん引していたスナイデル氏(10番)とファン・デルファールト(23番)。日本代表との対戦経験を持つ二人は、警戒を強めている(C)Getty Images
かつて「天才」として名を馳せたオランダの名手たちは、北中米ワールドカップ(W杯)で母国代表が初戦で迎えるサムライブルーへの危機感を口にした。
【動画】衝撃の変貌 スマートだったスナイデルのぽっちゃりとした近影
現地時間6月14日にキックオフを迎えるオランダ代表と日本代表のグループリーグF組の初戦は、世界的にも高い注目を集めている。互いに「世界一」を目標に据えている両国のマッチアップは、戦術的な駆け引きを含めてハイレベルな攻防が予想される。
単純にネームバリューの差もあり、世界的な下馬評においては「オランダ有利」の見方が強いカードではある。しかし、同国のレジェンドたちは、「日本は一筋縄ではいかない相手」という考えを貫き続けている。元オランダ代表MFのウェズレイ・スナイデル氏は、自身がホストを務めるポッドキャスト番組『Ziggo Sport: Wes & Raf』において、次のように言及している。
「日本人は簡単じゃない。彼らはいつもそうなんだ。ナガトモとか日本の選手は、なんというか……ちょっと不思議。というか、おかしいとすら思う。ナガトモはちょっとした問題があるとストレッチを1時間ぐらい続けて身体のケアを忘れないんだ。規律が凄まじいぐらいに正しいんだ」
「もううんざりするね」と言わんばかりの表情で、現役時代だったインテルで同僚だった長友佑都に関するエピソードを披露したスナイデル氏。オランダ代表で10番を背負った男は、「日本戦の後の2試合の方が勝てそうだ」とも続けた。











