【DeNA】12カード連続勝ち越しなしからどう巻き返す? 正捕手放出で狂った歯車も1軍打撃コーチ3人体制で臨む 借金15からの挑戦
相川監督にとっても試練の時間が続いている(C)産経新聞社
現在リーグ5位のDeNAは、借金が今季ワーストとなる15(1日時点)にまで膨らみました。これで12カード連続勝ち越しなし。ある意味、もう怖いものはありません。後はひたすら勝利を積み重ね、返済していくのみです。
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三浦大輔監督のラストイヤーとなった昨シーズンは、71勝66敗6分の勝率.518で、リーグ2位。巨人とのCSファーストステージを2連勝で突破したことも記憶に新しいです。さらなる飛躍を目指した今シーズン。こんなに苦戦する元凶は、何なのでしょうか。
スポーツ紙のデスクは、「数字だけ見ると、ターニングポイントになってしまった出来事があります」と話した上で、こう続けるのです。
「5月12日にソフトバンクとの間で成立した、DeNAの山本祐大捕手とホークスの剛腕・尾形崇斗投手、井上朋也内野手との『1対2トレード』が大きなトリガーになった部分は否定できません。というのも、トレードが決まった次カードとなる5月15日の巨人3連戦以降、DeNAは今に至るまで、12カード連続勝ち越しなしと歯車が狂ってしまったからです」
「確かに次代の正捕手として期待される松尾汐恩は、攻守に奮闘を続けており、責められるべきではない。それよりもチーム内で、『正捕手でチームリーダーの山本でも、簡単に放出されてしまうんだ』という、不安感を与えてしまったことが、急失速の理由の一つと言えるでしょう」












