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銅メダル獲得も…看過できない“自滅”のタイ戦 中国メディアが課題を指摘「波があまりにも大きかった」「サーブレシーブが崩れ、ミドルからの攻撃も機能不全に」

タグ: 2026/8/31

日本代表が解消すべき課題は少なくない(C)Volleyball World

 バレーボール女子日本代表は現地時間8月30日、アジア選手権(中国・天津)の3位決定戦でイラン代表を3-0(25ー21、25-16、26ー24)で破り、銅メダルを獲得した。これで2028年ロサンゼルス五輪につながる来年のワールドカップの出場権を獲得したものの、目標としていた優勝はおろか、決勝までも辿り着けなかった事実に選手たちも肩を落とした。

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 前日29日の準決勝で日本代表は、タイ代表に1-3(21-25、20-25、25-20、20-25)で敗れた。1、2セットを連続で落とした日本は、3セット目を奪い返すも、続く4セット目もタイが制し、粘りをみせることができず決勝進出を逃した。

 この試合の結果は、海外メディアでも大々的に報じられた。中国のポータルサイト『捜狐』は日本がタイに敗れた展開を「大波乱」などと伝えながら、試合内容をレポート。日本の戦いぶりへの印象として、以下のように綴っている。

「この試合の日本はパフォーマンスの波があまりにも大きかった。序盤から終盤まで信じられないほどミスが多く、サーブレシーブも大きく乱れ、優勝候補とは思えないような戦いぶりだった」

 さらに、「日本が敗れた最大の要因は、タイが圧倒的に素晴らしいプレーをしたというより、日本自身がミスによってあまりにも多くのポイントを相手に与えてしまったことだ」などと評価しており、また、両チームを比較する形で、「日本は試合を通じてミスによる失点が28点に達したのに対し、タイはわずか14点。この差があっては、最後まで競り合うのは現実的ではなかった」と強調。

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