「獲ってよかったFA戦士」 首位攻防戦で正念場知る33歳ベテランが決勝タイムリー 試合を決めた一振りが話題「シンプルに脱帽」「これ打たれたらしゃーないよ」
松本の一打で巨人が貴重な1勝を手にした(C)産経新聞社
巨人のFA戦士が、この試合唯一の得点をもたらした。
9月12日に行われた阪神戦(東京ドーム)に「8番・右翼」で先発出場した松本剛は0-0で迎えた2回一死一、三塁のチャンスで打席に立つと、阪神の先発・村上頌樹のインローのツーシームをレフト線へ運び、先制となるタイムリー二塁打を放った。
【動画】大一番でしっかり結果を残した!松本のタイムリーシーン
投げては、先発の竹丸和幸が7回10奪三振無失点の好投。結果的に、巨人はこの松本のタイムリーの1点を守り抜き、1-0で勝利を収めた。これで首位・阪神とのゲーム差は0.5となった。
この先制タイムリーのシーンを『DAZNベースボール』の公式Xが「塁上で溢れる笑顔」と題し配信すると、ファンからは「恐怖の8番バッター」「下位打線に松本剛がいるのは頼もしいですね」「これにはシンプルに脱帽」「獲ってよかったFA戦士」と称賛の声で溢れかえった。
今季でプロ15年目を迎える松本。2022年には打率.347でパ・リーグの首位打者を獲得するなど、球界屈指の安打製造機としてさらなる飛躍が期待された。しかし、その後の3年間は成績が下降。特に、昨年は打率が2割を切り、出場試合数は66にとどまった。
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