「走り出しからかっこよすぎる」日本ハム34歳外野手が決勝タイムリー 示した“価値” 圧巻の.391「この出塁率が残せるのバケモンどころの話ではない」
西川は1番打者としてしっかり仕事を果たした(C)産経新聞社
日本ハムは9月21日に行われたオリックス戦(エスコンF)に5-3で勝利。試合を動かしたのはベテランの一振りだった。
「1番・中堅」で先発した西川遥輝は3打数1安打1打点、2四球と5打席で3度出塁した。
【動画】走り出しからかっこ良すぎ!選球眼が光った西川の決勝タイムリーシーン
最大の見せ場は3-3で迎えた5回だった。チームが直前に野口智哉の3ランで追いつかれた直後、相手3番手、山岡泰輔に対し無死一、三塁からルーキー大塚瑠晏、山縣秀が連続三振に倒れる。
二死二、三塁で打席へ入った西川はスライダーを右手一本でセンターへ運び、勝ち越し適時打を放った。抜けると確信した瞬間には、走り出しながらガッツポーズ。SNS上では「美しすぎる」「熟練の一打」「走り出しからかっこよすぎる」と反響が寄せられた。
5年ぶりの古巣復帰となった今季の西川のパフォーマンスは、打率だけを見ると派手ではない。打率.222。それでも出塁率は.391、OPSは.762を誇る。
この試合でも2四球を選ぶなど、1番打者としてしっかり後ろにつなぐ役割も果たした。このパフォーマンスには「いまだにこの出塁率が残せるのバケモンどころの話ではない」と反響を呼んでいる。
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