「美しすぎる先頭打者アーチ」“慶應兄弟”SB29歳外野手がプロ初の先頭打者弾 正木不在の1番で猛打賞「ここにきて調子上げてきてくれたの、デカすぎる」
柳町はプロ初の先頭打者アーチを放った(C)産経新聞社
ソフトバンクは9月23日に行われた西武戦(みずほPayPayドーム)に10-3で快勝した。
「1番・右翼」で先発した柳町達は、自身初の先頭打者アーチを含む3安打3得点の猛打賞。リードオフマンとして16安打10得点の強力打線をけん引した。
1点を先制された直後の初回だった。柳町は西武先発・武内夏暉のシンカーを捉え、右翼テラス席へ2号同点ソロ。プロ7年目で自身初となる先頭打者本塁打で、いきなり試合を振り出しに戻した。
初回は柳町の先頭打者アーチを契機に3点を奪って一気に逆転に成功。5回にも先頭の柳町が左翼線への二塁打で出塁し、山本祐大の3ランなどで4得点のビッグイニングとなった。
さらに安打を重ね、終わってみれば3安打3得点。1番打者としてしっかりとした働きを見せた。
現在は感染症特例で抹消となった正木智也にかわって20日の楽天戦から3試合連続で1番を任され、その穴を埋めるように前日22日には7回に中前打を放ち、柳田悠岐の決勝3ランへとつなげていた。
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